土佐百景

地域の人たちが大切に守る 帯解地蔵尊(おびときじぞうそん)  【戸波・太郎丸】

地域の人たちが大切に守る 帯解地蔵尊(おびときじぞうそん)   戸波・太郎丸には、地域の人たちが大切に守ってきた、子宝・安産にご利益があるといわれる帯解地蔵尊(子安地蔵)があります。天保6年、太良丸村大工 芳平により施工。縁日には絵馬を飾り、道までお店が出て、元気な子どもたちの声で賑わっていました。遠くは九州からも、祈願に訪れ、ご利益を受けた人々は感謝の意を込め、お餅を投げるそうです。少子化が叫ばれるなか、訪れる人が増えることを願います。
※縁日は、年2回(旧暦1月24日と旧暦10月24日)の行われています。
本堂にはたくさんの金の緒が奉納。扉には代々、愛らしいハート模様が施されています。

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