土佐百景

姿を変えた今でも大切な生活の道 八天大橋 【高岡・天崎】

姿を変えた今でも大切な生活の道 八天大橋  平成6年3月、八天大橋が開通しました。それにともなって長い歴史を持つ沈下橋は姿を消しました。生活道としても重要な役割を果たしていた沈下橋。橋には欄干がなく車の行き違いも難しいほどで、増水したときには川の流れの中に消えていました。新たに作られたこの橋は、橋長424.5mの橋梁です。冬場対策として新しい舗装技術を採用。凍結防止剤を撒かずに済み事故も減少しました。土佐市天崎と伊野町八田を結んでいることから「八天大橋」と名付けられ、現在多くの車や通学の子どもたちが往来。これからもたくさんの歴史が刻まれていくことでしょう。

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